アクメーションのメインビジュアル

アクメーションの効果・成分を検証使い方と副作用も解説

佐藤あゆみ
日本媚薬・東洋生薬研究会 監修者 / 専属検証ライター

最終更新日:

SCIENTIFIC VERDICT

アクメーションの検証結果

SCIENTIFIC SCORECARD
総合評価
佐藤あゆみさんのプロフィール写真

アクメーション(A・KU・ME-SHON ~with DROP~)は、デリケートゾーン周辺に塗って使うローションタイプの商品です。 成分にはマカ抽出物、トンカットアリエキス、シトルリン、アルギニン、プラセンタエキス、イチョウ葉エキスなどが配合されており、
感度サポートと性欲サポートの両方を狙った構成として見ることができます。

特に注目したいのは、シトルリンとアルギニンです。 外用ジェルでクリトリス周辺の血流を調べた研究があり、成分から見ると、塗布部位の血流や充血感を意識した配合だと考えられます。 マカやイチョウ葉も性機能や性的反応の研究で扱われているため、成分の選び方自体はかなり攻めています。

ただし、アクメーションそのものを使った臨床試験が公開されているわけではありません。 そのため、塗れば必ず感度が上がる、女性が性的に積極的になる、オーガズムに到達しやすくなるとまでは断定できません。 評価としては、根拠のある成分を複数組み合わせた期待値の高いローションですが、商品効果は体質や使用量、塗る部位によって変わると判断します。

佐藤あゆみ

日本媚薬・東洋生薬研究会監修者 / 専属検証ライター
公式サイトで購入
KEY POINTS

アクメーションの特徴まとめ

  • アクメーションはデリケートゾーン周辺に塗るローションタイプの商品

  • シトルリンとアルギニンは血流・充血感の期待材料になる

  • マカは性欲や性的満足度の研究で扱われている成分

  • イチョウ葉エキスは女性の生理的性的興奮に関する研究がある

  • プラセンタエキスは美容・コンディション系の成分として見る

  • デリケートな部位に使うため、少量から試すことが重要

検証メモ アクメーションはシトルリンとアルギニンの相乗効果で女性器の血流を増やすという研究結果に注目したローションです! 効果は個人差があるということを理解し、使用の際は必ず本人の同意を得てから少量ずつ試すのが良さそうです…! 日本媚薬・東洋生薬研究会 監修者 / 専属検証ライター 専属検証ライター佐藤あゆみ

INGREDIENTS

アクメーションの成分一覧

アクメーションの全成分

グリセリン、マカ抽出物、トンカットアリエキス、シトルリン、アルギニン、プラセンタエキス、イチョウ葉エキス、ポリアクリル酸Na、精製水、BG、DPG、エタノール、プロピルパラベン、メチルパラベン、エチルパラベン、香料

アクメーションの成分は、感度サポート系、性欲サポート系、保湿・ローションベース系に分けて確認できます。 中心になるのは、シトルリン、アルギニン、マカ抽出物、イチョウ葉エキスです。

シトルリンとアルギニンは一酸化窒素や血流との関係で知られるアミノ酸です。 マカは性機能や性的欲求に関する研究で扱われる素材、イチョウ葉エキスは女性の性的反応や血流に関する研究で扱われることがあります。 トンカットアリエキスは東南アジアで精力素材として知られる植物由来成分です。

グリセリン、BG、DPG、ポリアクリル酸Na、精製水はローションの質感や保湿感を作るベース成分です。 パラベン類は品質保持のための保存料、香料は使用時の香りに関わります。
成分構成としては、塗った部分の使用感を整えながら、血流や性機能サポートで知られる成分を組み合わせた商品です。

検証メモ アクメーションは成分名だけ見るとローションとしてかなり攻めた構成ですが、配合量や試験データが公開されていないため、成分の研究結果をそのまま商品の効果として確定とまではできません。 日本媚薬・東洋生薬研究会 監修者 / 専属検証ライター 専属検証ライター佐藤あゆみ

EFFECTS

アクメーションの効果

アクメーションは感度サポートを期待できる?

アクメーションで感度サポートの期待材料になりやすいのは、シトルリンとアルギニンです。 成分から見ると、塗った部分の血流や充血感を意識した配合だと考えられます。

女性の性的反応では、クリトリス周辺や外陰部の血流が増えることで、その部分がふくらみやすくなり、触れたときの感覚が変わることがあります。 つまり、血流そのものが目的ではなく、血流が変わることで刺激の受け取り方に影響する可能性がある、という見方です。

実際にアルギニンやシトルリンを含む外用ジェルを使った研究では、デリケートゾーン周辺の血流が増加することが分かっています。 ただ、血流が増えたからといって、誰もがマシーンのように機械的に性欲や感度が跳ね上がるわけではありません。 大切なのは敏感ゾーンの血流がスムーズになることで、いつもよりも刺激を受けやすい「うれしい土台」が整うという点にあります。

L-アルギニンとL-シトルリンを含むジェルの使用で、クリトリス血流が増加した可能性が示されています。

The results of this pilot study suggest that clitoral blood flow increases with the use of a gel containing l-arginine and l-citrulline.

引用元: Marashi A et al. Clitoral Blood Flow After Use of Gel Containing L-arginine and L-citrulline. The Journal of Sexual Medicine. 2023.
シトルリン
INGREDIENT

シトルリン

シトルリンは、スイカなどにも含まれるアミノ酸の一種です。体内ではアルギニンや一酸化窒素との関係で語られることがあり、血流やめぐりを意識した健康食品に使われることがあります。

アルギニン
INGREDIENT

アルギニン

アルギニンは、タンパク質を構成するアミノ酸の一種です。一酸化窒素の生成に関わる成分として知られており、血管の拡張や血流に関する研究で扱われることがあります。健康食品やスポーツ系サプリメントにも使われる素材です。

アクメーションは性欲サポートも期待できる?

アクメーションには、マカ抽出物とトンカットアリエキスが配合されています。成分から見ると、性欲や性的満足度を支える目的も意識した配合だと考えられます。

マカは、性機能や性的欲求に関する研究で扱われることがある素材です。レビューでは、マカを摂取した人を対象にしたランダム化比較試験で、性機能障害または性的欲求に対して有意なプラス効果が示されたと整理されています。マカ配合は、性欲サポートの期待材料として前向きに評価できます。 またトンカットアリも、飲んだ場合においては性機能の改善が見られたという研究結果があります。

一方で、アクメーションは飲む商品ではなく、塗って使うローションです。
マカやトンカットアリの研究は主に経口摂取を前提にしたものが多いため、 アクメーションにこれらの成分が入っているからといって、塗布だけで同じ効果が出るとは言えません。ここは「期待材料だが断定できない」と判断するべきです。

マカを摂取した人を対象にした複数のランダム化比較試験では、性機能障害または性的欲求に対して有意なプラス効果が示されたと報告されています。

Two RCTs suggested a significant positive effect of maca on sexual dysfunction or sexual desire.

引用元: Shin BC et al. Maca (L. meyenii) for improving sexual function: a systematic review. BMC Complement Altern Med. 2010.

トンカットアリの経口摂取では、性機能の改善が見られ、性的欲求・性的魅力・性的快感・性行動を高めるアフロディジアックとしての根拠になると報告されています。

Supplementation of Eurycoma longifolia improved mood state and sexual function, providing further evidence of the use of E. longifolia as an adaptogen and aphrodisiac.

引用元: Chan K. Effects of Eurycoma longifolia supplementation: An evaluation of cell growth, exercise performance and wellbeing in adult males. Liverpool John Moores University. 2021.
マカ抽出物
INGREDIENT

マカ抽出物

マカはLepidium meyeniiというアブラナ科植物の根を利用する素材です。南米ペルーの高地で栽培される植物として知られ、健康食品やサプリメントに使われることがあります。性機能や疲労感、活力に関する研究で扱われることがある成分です。

トンカットアリエキス
INGREDIENT

トンカットアリエキス

トンカットアリは、Eurycoma longifoliaという東南アジア原産の植物です。根が利用されることが多く、伝統的に活力や男性向けの健康素材として扱われてきました。健康食品やサプリメントでは、コンディションや活力を意識した素材として使われることがあります。

アクメーションは興奮感や血流に関係する?

アクメーションには、イチョウ葉エキスが配合されています。イチョウ葉エキスは血流や神経系との関係で研究されており、成分から見ると、生理的な性的反応やめぐりを意識した配合だと考えられます。

女性を対象にした研究では、イチョウ葉エキスの単回投与で、生理的な性的興奮に小さいながら有意な促進作用が見られたと報告されています。これは、女性の性的反応に関係する成分として前向きに見られる材料です。

ただし、この研究はアクメーションそのものを塗った試験ではありません。また、研究で示されたのは主観的な興奮ではなく、生理的な反応に関する結果です。そのため、イチョウ葉エキス配合は期待材料になりますが、塗れば必ず興奮する、性欲が高まるとまでは言えません。

女性を対象にした研究で、イチョウ葉エキス300mgの単回投与は、生理的な性的興奮に小さいながら有意な促進作用を示したと報告されています。

A single dose of 300 mg GBE had a small but significant facilitatory effect on physiological, but not subjective, sexual arousal compared to placebo.

引用元: Meston CM et al. Short- and Long-term Effects of Ginkgo Biloba Extract on Sexual Dysfunction in Women. Arch Sex Behav. 2008.
イチョウ葉エキス
INGREDIENT

イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスは、イチョウの葉から得られるエキスです。フラボノイドやテルペンラクトンなどを含む素材として知られており、血流や認知機能に関する研究で扱われることがあります。サプリメントや健康食品に使われることが多い成分です。

アクメーションの保湿・使用感はどう見る?

アクメーションには、グリセリン、BG、DPG、ポリアクリル酸Na、精製水などが配合されています。これらは、ローションとしての伸び、うるおい、なめらかな使用感を作るための成分です。

グリセリンは保湿成分として広く使われています。BGやDPGも化粧品やローションで使われることが多く、うるおいや使用感の調整に関係します。ポリアクリル酸Naは、とろみやジェル状の質感を作るために使われる成分です。

プラセンタエキスは、美容やコンディションサポートの文脈で使われる素材です。ただし、ローションに配合されているからといって、女性ホルモンを活性化させる、性欲を高めるとまでは言えません。アクメーションでは、肌にのせたときの印象や商品設計を補う成分として見る方が現実的です。

プラセンタエキス
INGREDIENT

プラセンタエキス

プラセンタエキスは、動物の胎盤由来のエキスです。アミノ酸、ペプチド、ビタミン、ミネラルなどを含む素材として、美容食品や化粧品に使われることがあります。原料の種類や製造方法によって品質が変わりやすい成分です。

検証メモ アクメーションは、刺激だけで勝負する商品ではなく、ローションとしてのなめらかさも意識した構成です。グリセリンやBG、DPGは使用感を支える成分で、プラセンタエキスは美容・コンディション系の印象を補う成分として評価します。 日本媚薬・東洋生薬研究会 監修者 / 専属検証ライター 専属検証ライター佐藤あゆみ

HOW TO USE

アクメーションの使い方と副作用の注意点

アクメーションの使用イメージ

アクメーションは、デリケートゾーン周辺に塗って使うローションタイプの商品です。使う場合は、必ず本人の同意を得たうえで、少量から試すことが前提です。

使い方としては、前戯のタイミングで少量を指に取り、外陰部周辺に薄くなじませる方法が現実的です。いきなり多く使うのではなく、まずは少量で刺激感や肌の反応を確認してください。粘膜に近い部位に使う商品なので、痛み、強い刺激、赤み、かゆみが出た場合はすぐに洗い流しましょう。

副作用の注意点としては、香料、エタノール、パラベン類、植物エキスへの反応があります。肌が弱い人、デリケートゾーンに炎症がある人、妊娠中・授乳中の人、アレルギー体質の人は注意が必要です。また、口に入れる商品ではないため、飲用や口内使用は避けてください。

媚薬の副作用や注意点を確認する
PRICE CHECK

アクメーションの価格比較

取扱場所と最安値
  • 公式サイト おすすめ 3,278円(税込) 公式サイトで購入
  • Amazon

    確認できませんでした

  • 楽天市場

    確認できませんでした

  • ドン・キホーテ

    確認できませんでした

COMPARISON

他の女性用媚薬を比較

当サイトでは、アクメーションだけでなく、飲むタイプ・塗るタイプ・香水タイプなど、複数の女性用媚薬を実際に検証しています。成分や使いやすさ、体感の出方を確認したうえで、女性用媚薬をタイプ別に比較できるようにまとめています。

塗るタイプの商品は、感度サポートを狙いやすい一方で、肌や粘膜への刺激に注意が必要です。飲むタイプや香水タイプとは見方が違うため、成分、使い方、刺激の強さを分けて確認することが大切です。

アクメーション以外の商品も含めて比較したい方は、下記のランキングページをご覧ください。

この記事の監修者
佐藤あゆみ
日本媚薬・東洋生薬研究会 監修者 / 専属検証ライター 専属検証ライター 佐藤あゆみ

佐藤あゆみは、女性向けセルフケア、パートナーシップ、性生活に関するテーマを担当する専属検証ライターです。美容・ライフスタイル領域での執筆経験をもとに、女性の年齢による心身の変化、日常的な悩み、パートナーとの関係性に寄り添った情報発信を行っています。
記事監修では、紹介商品の成分表示、販売元情報、使用時の注意点、口コミ傾向、広告表現の妥当性を確認し、読者が安心して比較・検討できる内容になっているかを検証しています。個人的な感想だけに偏らず、実体験・公開情報・権威性のある学術記事を総合的に確認し、誤解を招かないコンテンツづくりを重視しています。